自動車の登録の際、例えば車庫証明をディーラーなどで任せてしまうと、
10000円〜20000円程度の代行手数料がかかります。
車庫証明は自分でとることができますので、
安く抑えたいならできる限り自分で行ないましょう。
ここでは主に車庫証明の取り方について紹介します。
車庫証明を取るには駐車スペースを確保することが大切です。
このとき駐車スペースは自宅から駐車場までの直線距離が2km以内でないと、
申請が通らないので注意してください。
特に近辺に駐車場がなくて月極駐車場などを借りる場合は気をつけましょう。
車庫証明の書類は警察署行くと入手することができますが、
管轄の警察署でもらいます。
警察署によっては、
ホームページで必要な書類をプリントアウトできますので確認しておきましょう。
車庫証明に必要な書類は、
自動車保管場所証明申請書、所在図・配置図、自認書(保管場所使用権限疎明書)、使用承諾書です。
自認書は自分所有の土地の場合に必要な書類で、
月極や親・親戚所有の土地には必要ありません。
逆に使用承諾書は自分所有の土地の場合には必要ありませんが、
月極や親・親戚所有の土地には必要となります。
全て書類を記入したら、警察署に提出して申請しに行きます。
なお、申請時には申請料(印紙代)が数千円必要です。
申請を行なってから交付されるまでは、大体2日から7日程度時間が掛かります。
正確には申請を行なったときに窓口で「何日に来てください」と言われますので、
交付される日付と受け付け番号が書かれている引換券を大事に保管しておきましょう。
車庫証明の交付日になったら再び警察署に向かいます。
このときは印鑑と引換券だけで大丈夫です。
窓口で自動車保管場所証明書と保管場所標章交付申請書が交付されますので、
保管場所標章交付申請書に収入印紙を貼り付けてそれを提出します。
保管場所標章交付申請書を提出すると、
保管場所標章通知書と保管場所標章がもらえ、手続きが完了します。